積丹岳登山

 積丹岳

この記事は2015年8月に積丹岳を訪れたときの様子を記載しています。

積丹半島にある山で唯一登山道が整備されている積丹岳へ行ってみる。札幌の自宅から積丹まで車で移動。小樽近辺までは道が混んでいるとは思っていたが、余市辺りまで混んでいた。

登山道までの道

積丹岳の登山口を発見したが、曲がれるスピードじゃなかったのでそのまま行き過ぎる。Uターンして戻ってきて、登山口がある道へ入る。すぐ近くに「登山口」のバス停があるのでそれが目印。
バスで来ることもできるだろうけど普通はやらない。北海道で登山する場合は車移動が基本です。


登山口

登山道への道を進む。途中に右へ曲がる農道があるけどこれは無視してそのまま進む。つきあたりぽいとこで右へ曲がり砂利のダート道を進む。車が一台通る幅しかないので対向車が来ないことを祈りつつ進む。ダート道は積丹岳の休憩小屋まで来て終了。

平日なので自分の車以外は停めている車はなし。
車を停めるとアブの大歓迎を受ける。車のウィンドウにポツポツとぶつかってくる。

立派な山小屋の中。電気は来てないが文明的なものが多くある。食事も作れる。

ストーブ、寝具、折りたたみの長机、座布団があり。電気は送電されていないので照明は無い。

外の洗い場。アブが大量にいるけど。

登り始める

小屋の中にある入山届けに記入して準備をし登山口へ。今日はまだ自分以外は誰も入山していない模様。ヒグマと遭遇したらやだなぁ。
今回初めて導入した頭にかぶるネット(養蜂家がつかっているようなやつ)を使ってみる。虫に対する効果はあるが、視界が悪い、蒸れるなどの理由により目の辺りまでまくりあげる。あんまり意味が無かった。


登り初めてすぐに3合目。車を停めている辺りが2合目半といったところかな。展望が無いままひたすら登る。登りはきつくないが、倒木が多く、くぐったり、またいだり、迂回したりを繰り返す。昨日に降った雨のせいで足下はぬかるんでいる。歩きにくいね。蛙がわりと飛び跳ねています。近づくと逃げていきますが。


4合目に到着。景色はほとんど見えません。ずっと森の中を歩いて行く感じ。




フンベツの沢。少し水が流れている。








テントの沢。テント場だったのか?


途中だけど下る

8合目と9合目の中間あたりで立ったままセイコーマートのおにぎりを食する。そのまま休憩してたら雲があつくなってきて(自分がいる場所が雲の中なのだが)先が見えない。このまま頂上まで登っても展望は期待できない。体調もいまいちだし。ということで頂上まで行かずにその場で下山することにした。

下山を開始して少し進んだとこで登ってきた流ちょうな日本語を話す欧米人の男性と話をする。本日入山しているのはこの男性と自分だけ。

下山途中で滑ってすっころぶ。幸いたいした怪我はしなかった。集中力が低下していたようだ。気をつけなければ。

あとはひたすらアブと蚊を伴って下山する。無事に(でもないか)小屋まで下山。下山するまで曇っていたな。

入山届けに下山時刻を記入する。汚れた服を着替える。だれもいないので小屋の中で着替えた。

帰宅

後は来た道を運転して帰宅。

自宅へ帰って身体を点検したことろ虫に刺されたとおぼしきところが4カ所。内1カ所はアブに刺された。アブに刺された場所は痛いね。さらに転んだときに打ち付けたふとももが痛い。

また天気のいい日に登りましょう、できればアブやヤブ蚊のいない季節に。

積丹岳が夏にあまり人気が無いのを実感した日でした。冬のBCスキー・スノボ時期は人気がある山なんだけどね。

しばらくはアブは見たくない。

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